排水管洗浄液の効果の範囲
急に暖かくなってきましたね。
これからの夏場に向けて、どうしても臭いなどが気になる排水管。自宅で快適に過ごすためにも何かしらの対策が必要かと思います。その対策の一つとして、洗浄剤の使用をされる方もいらっしゃるかと思います。
ということで今回は、排水管洗浄液の特長をお話していこうと思います。
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目次
最大の特長は効果の範囲
いろいろと特長はあるのですが、一番は効果の範囲が広いということです。弊社の排水管洗浄液は、下水管につながるまでの奥の奥まで洗浄効果が期待できます。
なぜこんなにも奥まで成分が浸透するのか。それは、排水管洗浄液がケミカルフリーの有用微生物×酵素から成るためです。つまり100%天然バイオ。
有効な微生物が時間の経過と共にどんどん広がっていってくれます。そして酵素が汚れに浸透します。それにより、広範囲にわたり汚れは剥がされ、管内がきれいになります。
意外と気にしていない?排水管の距離について
家の排水管は、下水道につながるまでに長い距離があります。
まず排水口(S字管)があり、
長い排水管を通り、
トラップ(排水桝)を通り、
また排水管を通り、
最後に公共の下水道へ流れます。(浄化槽の場合は少し異なります。)
そのため、下水道につながるまでは自分の家(もしくはマンション等)の敷地内の排水管です。ということは、排水口(S字管)はもちろんですが、本来であれば長い排水管内も掃除ができることが望ましいです。
しかし、手が届くわけではないので、なかなか掃除をする手段がありません。そこで排水管洗浄液の特長である、広範囲への効果が活きてきます。
強力な化学剤のように、短時間で部分的な洗浄というのはできませんが、継続的な使用で広範囲への洗浄効果が得られやすいのが強みです。快適なお家での生活のために、ぜひご検討ください。
排水管とは関係ないのですが、快適と言えば、先日100均のセリアさんでキッチン用のタオルハンガー?タオルフック?を購入しました。それを洗面所のパジャマかけに使っています。
これがなかなか快適です。インスタで流行っているとの噂を聞きつけてやってみました。
このタオルハンガーを使って快適なパジャマライフを送りましょう。
※ちなみにこちら白と黒があるのですが、素材が違うのか黒の方が固くて棚へのひっかかりがよかったです。白は少し柔らかく、ハンガーをとるときにズレたりすることがあります。 素材の違いなのか、個体差なのかわかりませんが・・・