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排水管掃除を自分でやりたい!おすすめの方法と注意点を解説

排水管 掃除 おすすめ

排水管の掃除をせずに放っておくと、詰まり・悪臭が出て生活に支障をきたします。

掃除専門の業者に依頼するとお金や時間がかかるため、まずは自分でできることはないかと考えている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、排水管を自分で掃除するためにおすすめの方法や注意点を解説します。

また、おすすめのひとつであるパイプクリーナーの選び方についても詳しく解説しますので、排水管の汚れが気になる方、どのパイプクリーナーを使えばいいかわからない方は是非ご覧ください。

排水管の掃除って自分でできる?

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普段の生活で水回りの掃除をすることはあっても、排水管まではハードルが高いと考えている方もいるのではないでしょうか。

排水管は見た目には構造がわかりにくいため、どのように掃除をしたらいいのかわからず、気になる臭いがあっても掃除に踏み切れないケースもあります。

しかし、排水管の掃除を怠ると、詰まって水が流れない、部屋が嫌な臭いで充満する、害虫が発生するなどのトラブルにつながります。

排水管の掃除は、やり方を知っておけば難しいことはないため、自分でも行うことができます。

排水管のトラブルが起こる前に、自分でできる掃除方法でお手入れをしておくことが大切です。

排水管掃除におすすめな方法

排水管 掃除 おすすめ

排水管は生活排水が毎日流れているため、汚れはつきにくいと思う方もいるかもしれません。

しかし実際は、生活排水に含まれるさまざまな汚れがだんだんと排水管に溜まっています。

排水管の掃除を自分で行うには、主に以下の4つの方法があります。

  • パイプクリーナーを使う
  • ぬるま湯を流す
  • ラバーカップを使う
  • ワイヤーブラシを使う

それぞれについて、詳しく以下で解説します。

パイプクリーナーを使う

市販のパイプクリーナーを使って排水管を洗浄するのは、汚れに触れることなく手軽に行えることから、よく使われる掃除方法です。

使用方法は各メーカーによって異なりますが、一般的にはパッケージに書かれた分量のパイプクリーナーを排水管に注ぎ、記載された時間放置します。

時間が経過した後、水または45〜50℃のお湯を流せば、排水管の洗浄ができます。

記載されている用法用量を守らないと、洗浄効果が現れない場合もありますので、められた分量と時間を守って使うことが大切です。

また、パイプクリーナーは強力な洗浄力で刺激が強いものも多いため、皮膚や粘膜に直接触れないように気を付けましょう。

市販のパイプクリーナーは、成分や形状によりいくつかの種類に分けられ、それぞれ効果が異なります。

パイプクリーナーの選び方については後述しますので、ぜひそちらもご覧ください。

ぬるま湯を流す

排水管にぬるま湯を流すことで汚れやつまりの解消に効果的です。

排水管の中で固まってしまった汚れは、ぬるま湯を勢いよく流すことで物理的に汚れを剥離できます

ぬるま湯を使った排水管の掃除方法は以下の通りです。

  1. 排水口にタオルや雑巾などの布を敷き詰める(栓をする)
  2. シンクに45~50℃のお湯をためる
  3. 布を一気に引き抜いてお湯を流す

シンクにためるお湯の量はシンクの7〜8分目程度の高さがおすすめです。

布とお湯を使うだけなので、手軽に試せる掃除方法です。

60℃以上のお湯を使ってしまうと、排水管が傷む原因となるため注意が必要です。

熱湯を流してはいけない理由については以下の記事をご覧ください。

排水口に熱湯を流してはいけない理由!排水管トラブルの予防策を紹介

ラバーカップを使う

ラバーカップ(スッポン)というとトイレの掃除のイメージが強いかもしれませんが、排水口に当てて使うことも可能です。

シンクに15センチほど水を張り、ラバーカップを排水口に押し当てて勢いよく引き抜きます。

ラバーカップは、強く押し込みすぎると排水管内の汚れも押し込まれてしまいます。押し込む際はゆっくりと、引き抜く時に一気に勢いよく引くようにしましょう。

ワイヤーブラシを使う

排水管のつまりにはワイヤーブラシでの掃除も効果が期待できます。

排水口からワイヤーブラシを差し込んで、回転させながら汚れを落としていきます

詰まっている部分にも回転させて差し込むことで汚れが少しずつ削り取られ、貫通する感触があれば掃除完了です。

排水管掃除の詳しい方法は以下の記事にも詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。

排水管のつまりを解消する道具とは?選び方や使用方法のポイント

誰でも出来る!排水管掃除の詳しいやり方や注意点を紹介

パイプクリーナーの選び方

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手軽に購入でき、汚れに触ることなく強力に排水管の汚れを落とせるパイプクリーナーは、自分で排水管掃除をする際によく使われます。

しかし、さまざまな種類があり、成分も異なるため、何を選んでいいのかわからないという方も少なくありません。

ここでは、パイプクリーナーの選び方について紹介します。

泡・ジェル・粉末・固形はどう違う?

パイプクリーナーには、大きく分けて液体のジェル、泡、粉末、固形(スティックやタブレット)の4つのタイプがあります。

泡やジェルタイプは粘度があるため排水管内部にとどまりやすく、排水管に注ぐだけという手軽さがあります。

業務用で使われることの多い粉末タイプは、洗浄力は強いものの、使用時にお湯や水で溶かす手間があります。

業務用の粉末タイプは刺激が強いものもあり、排水管を傷める場合や、子どもやペットに悪影響を及ぼす可能性もあるため、使用する際には注意書きをよく読むことが大切です、

スティックやタブレットなどの固形タイプは、詰まりよりも、ぬめりの除去や防止に効果的です。

洗浄力は詰まりをとるタイプよりも劣る場合がありますが、液体や泡よりも計量せず手軽に使えるため、こまめなお掃除ができる場合に推奨されます。

汚れの種類と相性のいい成分は?

パイプクリーナーの成分は、大きく分けて以下の3つです。

  • 水酸化ナトリウム
  • 次亜塩素酸ナトリウム
  • 微生物

水酸化ナトリウムは、油汚れや皮脂、垢などに含まれる油分を溶かす働きがあり、排水管のある多くの場所で有効な効果を発揮できます。

市販のパイプクリーナーでは、水酸化ナトリウムが1%以上含まれているものを選ぶと、詰まりにも効果が期待できます。

次亜塩素酸ナトリウムは髪の毛に含まれているタンパク質を溶かす働きがあります。そのため、髪の毛が詰まりの原因となる洗面所、浴室、洗濯機の排水管の掃除に効果的です。

微生物で汚れを落とすタイプのパイプクリーナーは、微生物が排水管を詰まらせる原因の汚れを分解し、ぬめりや悪臭を防ぐ効果があります。

掃除をしたい場所によって、パイプクリーナーの成分を選ぶことも重要です。

排水管と人体に安全な成分で選ぶ

排水口 掃除 洗剤

パイプクリーナーは、強力な薬剤を使用している場合も多く、皮膚や粘膜に触れると刺激が強いため、特に肌の弱い方は使用方法を十分に確認することが大切です。

用法・用量を守らずに使用すると、排水管を傷める原因になることもあります。

また、ほかの洗剤と混ぜると有毒なガスが発生する危険があるため、単独で正しく使用する必要があります。

洗浄力を保ちながら排水管への負担を抑え、また小さなお子さまやペットがいるご家庭でも使いやすいものを選びたい場合には、微生物タイプのパイプクリーナーという選択肢があります。

スリーケーの『排水管洗浄液』は、貴重な有機土壌から抽出した微生物と酵素が排水管の汚れをはがし、抗菌性を保ちます。

複合微生物と酵素によって、排水管内のつまりやぬめりの原因を分解するため、キッチン、風呂、洗面所、洗濯機、トイレなど場所を選ばずに効果を発揮します。

排管への負担を考慮した成分設計となっており、日常的なお手入れにも取り入れやすいのが特長です。使用環境に配慮した製品を選びたい方にも適しています。

排水管をまとめてケアしたい方や、日々の掃除を無理なく続けたいとお考えの方は、スリーケーの『排水管洗浄液』をぜひご検討ください。

場所別!排水管掃除のおすすめ方法と頻度

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排水管の掃除方法は複数ありますが、掃除する場所によって適したものがあります。

ここでは、排水管掃除のおすすめ方法と頻度を場所別に表で紹介します。

 

おすすめ掃除方法

掃除の頻度

キッチン

パイプクリーナー(水酸化ナトリウム、微生物)、ぬるま湯、ラバーカップ、ワイヤーブラシ

週に2~3回

洗面所・浴室

パイプクリーナー(次亜塩素酸ナトリウム、微生物)、ラバーカップ、ワイヤーブラシ

週に1~2回

洗濯機

パイプクリーナー(次亜塩素酸ナトリウム、微生物)、ラバーカップ、ワイヤーブラシ

月に1回

上記の表のとおり、排水管掃除は場所によっておすすめの掃除方法や頻度が異なります

掃除をしたい場所に適した方法で行うことで、排水管をきれいに保つことができます。

排水管掃除の注意点

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排水管掃除は自分で行うことができますが、注意しておきたい点がいくつかあります。

熱湯を流さない

排水管がポリ塩化ビニル製やプラスチック性の場合、熱湯を流すと高温で変形するおそれがあります

排水管掃除を行う際に流すお湯の温度は45〜50℃を守り、掃除以外の日常生活でも、熱湯を流すことは避けましょう。

ワイヤーブラシを奥まで入れない

排水管は複雑な形状をしているため、ワイヤーブラシを使う際に奥まで入れないようにしましょう。

ワイヤーブラシを奥まで入れてしまうと、ブラシが詰まって取れなくなる可能性があります。

また、汚れをとりたいからと強く擦りすぎると排水管を傷つける原因にもなるため、控えましょう。

排水溝ネットを使い、固形物や油は流さない

排水管の汚れやつまりを抑えるには、排水口に水切りネットを使うのが効果的です。

汚れや固形物、髪の毛などが排水管に流れるのを防ぎ、捨てるのも簡単です。さまざまな場所で売られているので、手軽に購入できます。

キッチンの排水口には、揚げ物の油だけでなく、皿についた油も流さないことが排水管の汚れを増やさない方法です。

油が排水管内に入ると、冷えて固まることで排水管内に付着し、取りにくくなります。

揚げ物の油は固めてからゴミ箱に捨てる、皿は洗う前に油をキッチンペーパーで拭き取るなどして、排水管に流さないようにしましょう。

まとめ

排水管の掃除は、場所によって適した方法を選ぶことが大切です。

市販されているパイプクリーナーは、形状や成分によって得意とする用途が異なるため、掃除したい場所や目的に合わせて使い分けると効果的です。

使用にあたっては、それぞれの製品に記載されている使用方法や注意事項を確認し、正しく取り入れることが大切です。

そのような中で、場所を問わず日常的な排水管ケアに取り入れやすい選択肢として、スリーケーの『排水管洗浄液』があります。

排水管に流すだけのシンプルな手順で、つまりやぬめりの原因となる汚れを分解し、日々のお手入れを無理なく続けることができます。

排水管の掃除方法で迷われている方は、選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

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