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犬のトイレ掃除の方法と頻度は?尿の臭いを消すアイテムも紹介

犬 トイレ 掃除

室内で犬を飼っている方のお悩みのひとつに、トイレの臭いがあります。

トイレ以外の場所で粗相をしてしまうこともあり、染み付いた尿の臭いに頭を悩ませている方も多いでしょう。

この記事では、犬のトイレ掃除の方法や頻度について詳しく解説していきます。

犬の尿の臭いを消すアイテムや、場所別の掃除法も紹介しますので、犬のトイレ掃除の方法がわからない方や、尿の臭いでお悩みの方は、ぜひ記事をご覧ください。

犬のトイレ掃除の方法

犬 トイレ 掃除

犬の室内用トイレにはさまざまな種類があり、形状に合わせた掃除が必要です。

ここでは一般的に広く使われているペットシーツを挟んで使用する「一般的なトイレトレー(メッシュなし)」とメッシュカバーがついた「メッシュタイプ」の掃除方法を紹介します。

どちらのタイプであっても、しっかりと掃除をしてあげなければ臭いが部屋にこもるだけでなく、犬がトイレに寄り付かなくなってしまいます。

汚れたらこまめに掃除して、きれいな状態を保ちましょう。

一般的なトイレトレー(メッシュなし)の場合

メッシュなしの一般的なトイレトレーは、ペットシーツを挟み込んで使用し、そのままペットシーツの上で犬が排尿を行うタイプです。

まずは、トイレトレーの掃除方法を見てみましょう。

  1. ペットシーツを外す
  2. 新しいペットシーツをつける前にペット用の除菌シートでトレーを拭く
  3. 尿が溝やストッパーに入り込んでしまっていた場合は、お風呂場で水洗いし、乾燥させてから使う

ペットシーツを換えるたびに除菌シートで拭くことで、臭いや汚れを軽減できます。

犬にはアルコールが毒となるため、アルコールが含まれている除菌シートではなく、ペット用のものを使うと安心です。

また、洗って繰り返し使えるペットシーツは、ペット専用の洗剤でよく洗浄してからしっかり乾燥させて使用してください。

メッシュタイプの場合

メッシュタイプは、ペットシーツの破れや誤飲を防ぐために、ペットシーツの上にメッシュのカバーがついています。

メッシュ部分に排泄物が入り込むため、ペット用の洗浄スプレーを使うのがおすすめです。

メッシュタイプの犬のトイレの掃除方法は以下の通りです。

  1. メッシュ部分の表裏全体に洗浄スプレーを噴射する(うんちがついている場合には多めに吹きかける)
  2. 汚れが浮いてきたらティッシュやペーパータオルで拭きとる
  3. ペット用除菌シートやお掃除シートでトレー全体を拭く
  4. メッシュトレーがきれいになったら汚れたペットシーツを取り除き、お掃除シートや除菌シートで全体を拭く
  5. 仕上げにトレー全体に消臭・除菌スプレーをかける

メッシュ部分は細かく、尿やうんちが入り込みやすいですが、歯ブラシで擦るときれいに落とすことができます。

取りきれない汚れは、お風呂場で水洗いしましょう。

犬のトイレ掃除の頻度と必要性

犬 トイレ 掃除

犬のトイレ掃除の頻度は、清潔を保つために毎日のお手入れと週に一度の水洗いが推奨されています。

  • 毎日のお手入れ:1日1回除菌・消臭スプレーを使う
  • 週に一度のお手入れ:トイレ全体の水洗いをする

以下でそれぞれについて詳しく紹介します。

1日1回消臭スプレーを使う

1日1回、ペット用の除菌・消臭スプレーを使ってトイレトレーの掃除をしましょう。

一般的なトイレトレーでは、ペットシーツを外した後に、トレーや縁の部分にスプレーを吹きかけます。

犬の尿は飛び散りやすいため、全体的にしっかりと吹きかけましょう。

メッシュタイプはメッシュ部分を外した後、汚れている部分にスプレーします。

どちらも吹き付けたあと少し時間をおいてからペーパータオルなどで拭き上げましょう。

除菌・消臭スプレーは、犬が舐めたり、かかってしまっても問題のないものを使うことをおすすめします。

株式会社スリーケーの『除菌と消臭 達人ミスト』は、天然酵素で作られており、ペットにかかってしまっても安心です。

酵素の力でにおいの成分を分解するため、長時間抗菌効果が持続します。

犬のトイレ掃除に使う除菌・消臭スプレーに迷ったら『除菌と消臭 達人ミスト』がおすすめです。

週に1回トイレ全体の水洗いをする

犬のトイレ掃除は、1日1回のお手入れだけではどうしても臭いが残ってしまうため、週に1回トイレ全体をお風呂場で水洗いするのがおすすめです。

また、週に1回の犬のトイレ掃除に使う洗剤は、場所に応じて以下のように分けると臭いも汚れも落ちやすくなります。

  • うんちがついた場所、汚れがひどい場所は中性洗剤
  • おしっこがよくかかる場所にはクエン酸配合のお風呂用洗剤

メッシュ部分は歯ブラシを使うなどして隙間もきれいにしましょう。

トイレが汚いと粗相が増える可能性がある

なぜ、犬のトイレをきれいにする必要があるのでしょうか。

部屋が臭くなるのを防ぐためももちろんですが、トイレが汚いと犬は排泄を我慢したり、他の場所で粗相をしたりと、トイレに寄り付かなくなります。

犬がトイレを我慢してしまうと、膀胱炎や尿路結石など泌尿器の病気にもつながりますので、トイレはきれいにしておきましょう。

犬の尿の臭いを消す手作りアイテム

犬 トイレ 掃除

尿の臭いを消すアイテムとして、多くの消臭スプレーやお掃除シートなどが販売されていますが、実は、天然由来のもので手作りすることもできます。

天然成分なので、ペットがいる家庭でも安心して使うことができます。

使うものは、家庭での掃除にもよく使われるものなので、家にある場合にはぜひ作ってみてください。

重曹

水100mlに対し、重曹小さじ1杯の分量をスプレー容器に入れて使用します。

臭いが気になる場所に吹き付けてタオルなどで拭き取ってください。

また、重曹は粉の状態でも汚れた場所に振りかけて歯ブラシなどで擦り、30分放置してから掃除機などで吸い取ることでも消臭・除菌効果が得られます。

重曹は塩分が高く、大量に犬が舐めてしまうと塩分の摂りすぎとなる可能性もありますので、粉は少量で使用するか、犬の入れない場所で掃除をしてください。

クエン酸

水100mlにクエン酸小さじ1/2杯の分量をスプレー容器に入れ使用します。

スプレーで吹き付けてから、タオルなどで拭き取ってください。

クエン酸は天然大理石や金属に使うと変色やサビの原因となります。カーペットなど繊維質のものに使うのがおすすめです。

セスキ炭酸ソーダ

水250mlに対して小さじ1/2杯の分量をスプレー容器に入れて使用します。

臭いが気になる場所にスプレーを吹きかけ、タオルで軽く叩きながら拭き取ります。

一度で取り切れない場合は、何度か同じようにスプレーして拭き取ってください。

重曹よりも洗浄力の高いセスキ炭酸ソーダは、犬がいる家庭でも掃除に使うことができます。

ただし、重曹と同じく大量に直接摂取してしまうと犬の健康を害する場合もありますので、薄めて使用し、舐めさせないように注意しましょう。

上記で紹介した天然成分の消臭剤は、掃除で使う程度であれば犬がいても安全に使うことができます。

ペット用の消臭スプレーを切らしてしまった場合などの対処などにもお試しください。

場所別の掃除法

犬 トイレ 掃除

犬が粗相をしてしまった場所によって、掃除の方法も変わってきます。

トイレではないところで粗相をしてしまった場合、臭いが取り切れていないと犬はその場所で排尿を繰り返してしまうことがあるので、しっかりと消臭、除菌も行いましょう。

ここでは、フローリング、カーペット、畳、マットレス、壁の掃除方法について紹介します。

フローリング

フローリングに犬の尿がついてしまった場合は、洗剤やクエン酸がおすすめです。

洗剤やクエン酸スプレーを吹きかけた後、水拭きをしてからウエスやタオルで乾拭きします。

水拭きをしてから乾拭きをすることでスプレーの跡が残りにくくなります。

カーペット

カーペットやラグに犬の尿がついてしまったら、素早く処理をしましょう。

時間が経ってしまうと、臭いやシミが残ってしまいます。

洗濯が可能なものであれば洗濯機で洗濯するか、手洗いできれいに落とすことができます。

洗濯不可のものは、以下の手順を参考にしてください。

  1. 乾いたタオルやペーパータオルを水分がなくなるまで押し当てて吸い取る
  2. 尿が染みこんだ部分にコップ1杯の熱湯をかけ、ペーパータオルで吸い取る
  3. タオルに希釈した洗剤や重曹、クエン酸のスプレーをかけてトントンと叩く
  4. 濡らしたタオルを固く絞り、水拭きをする

染みこんだ尿や臭いが取りきれるまで何度も繰り返してください。

畳

畳は水分に弱いため、犬の尿で汚れてしまったらすぐに掃除しましょう。

水分を拭き取ったあと、小麦粉、ベビーパウダー、塩で処理すると消臭できます。

具体的な処理方法は以下の通りです。

  1. タオルやペーパータオルで水分を拭き取る
  2. 小麦粉、ベビーパウダー、塩を振りかけてさらに水気を取る
  3. 熱湯を少量ずつかけ、畳の目にそってタオルで拭き取る

畳は擦ると、畳の目に水分が入ってしまうため、擦らないように拭き取ってください。

マットレス

マットレスの犬の尿の処理には、クエン酸がおすすめです。

まずは汚れた部分をタオルで拭き取り、クエン酸を染みこませたタオルをトントンと叩くように拭きます。

乾いたタオルで拭き取ってから扇風機やドライヤーを使って完全に乾かしてください。

乾燥が不十分だとカビや雑菌が繁殖してしまいますので、しっかりと乾かすようにしましょう。

壁

犬の尿が壁についてしまったら、消毒用エタノールやクエン酸が有効です。

しかし、消毒用エタノールは揮発する前に犬がにおいを嗅いだり、舐めたりしてしまうと危険なので、十分に注意しましょう。

クエン酸スプレーでも、エタノールには劣るものの消臭・抗菌作用は発揮できます。

表面の汚れや水分を乾いたタオルで拭き取った後に消毒用エタノールやクエン酸スプレーを吹きかけます。

汚れが浮き上がったら、乾いたタオルで拭き取ってください。

まとめ

犬のトイレ掃除は、トイレの形状に合わせた方法で行いましょう。

こまめに掃除することも大切で、毎日1回消臭スプレーでトイレを掃除し、週に1回はトイレ全体をお風呂場で水洗いすることで、気になる臭いを消すことができます。

毎日のお手入れで使う消臭スプレーは、ペットに安全なものを使用しましょう。

株式会社スリーケーの『除菌と消臭 達人ミスト』は天然素材を使用しているので、ペットにかかっても安全です。

飲食店をはじめ、防衛省でも使われた実績のある商品なので、安全で高い消臭抗菌効果を持つスプレーをお探しの方は、ぜひお試しください。

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